2006年06月11日

Ron Sexsmith 『Time Being』

タイム・ビーイングコステロ&トゥーサンがプロモーション活動に精を出しているとき、スティーヴ・ナイーヴが日本で温泉巡りをしていたことは分かった。ではピート・トーマスとデイヴィー・ファラガーはいったい何をしていたのか? うーん、何をしていたんでしょう。少し前にロン・セクスミスの新譜に参加していたのは確かなんですけどね。

ピートとデイヴィーは、先月発売されたロン・セクスミスの新譜『Time Being』日本盤は6/14発売)に参加している。ギタリストとしてヴァレンタイン・マッカラムも参加。このブログ的には「インポスターズのふたりがいる」と言ったほうがいいのかもしれないけれど、個人的にはジャックシットが参加していると言っておきたいところ。プロデューサーは、ジャックシットの入団規定にひっかかって入れてもらえなかったミッチェル・フルーム。

ミッチェルがロンをプロデュースするのは何年ぶりだろう。なんとなく幻想的、でも芯にあるたくましさがブレない音。外に出るための化粧をしているのに、逆にミュージシャンの素顔が鮮明に浮かんでくる感触。改めてロンとミッチェルって相性いいよなあ、と思う。気心の知れたピートたちの参加も、このアルバムのムード作りに一役かっている感じ。みんながみんな分かり合えている雰囲気が、音と音の間から伝わってくる。

小ネタ:ブックレットに、スペシャルサンクスとしてコステロの名前が書いてあった。
posted by hitomi at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 関連ミュージシャン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりで〜す。

ここのところ音楽関係ノーマークだったので,
こちらのブログでロンの新譜のこと知りました。
マークしてないわりに,
ロンの新譜のことはどこか気になってたので,
すごくうれしかったです。やったー。
と,遅ればせながら今日,買ってまいりました。

> 外に出るための化粧をしているのに、
> 逆にミュージシャンの素顔が鮮明に浮かんでくる感触。

のところ,とても素敵でした。
Posted by ユカコ at 2006年06月25日 22:06
最新情報がメインではないブログですが、
そう言っていただけてうれしいです。

> ロンの新譜のことはどこか気になってたので,

ピートとデイヴィーが参加しているということで、
私もぼんやりとは気になっていたのですが。
ある日ボブ・ディランがラジオでセクスミス&カーを
選曲したのをキッカケに、猛烈に聴きたくなり買いに走りました。
コステロにもディランにも愛される男、ロン・セクスミス。
静かにイカしてます。

> のところ,とても素敵でした。

間接的にミッチェル・フルームを褒めてみました(笑)。
Posted by hitomi at 2006年06月26日 23:19
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